泉山陶石 100%
今朝の西日本新聞でこのような記事を発見。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/59447
色絵磁器の人間国宝・14代酒井田柿右衛門さん(74)の柿右衛門窯(佐賀県有田町)が、同町で採れる磁器原料「泉山陶石」だけで作った食器や花瓶を5年がかりで復活させた。同陶石は成形や絵付けが難しく、明治後期以降ほとんど使われていないが、「独特の味わいを再現したかった」(酒井田さん)という。
泉山陶石は、焼いた後の「渋い青み」を特長としてきたが、現在の有田焼の多くは熊本県天草市産の陶石を使用。長男浩さん(40)を中心に2003年ごろから試行錯誤を重ね、「何とかお見せできる作品ができた」(浩さん)。
作品の大半は同窯に江戸時代から残る土型(つちがた)で成形。15日から30日まで同窯で開く新作展「泉山陶石の美を求めて」で約70点を展示する。入場無料。同窯=0955(43)2267。
=2008/11/14付 西日本新聞朝刊=
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こういう流れがあると嬉しいですね。
過去にも、泉山の陶石(磁石)を使った製品は作られています。
泉山の陶石で成形できる職人さんがほとんどいなかったそうです。技術が絶えてしまう前に若い世代の方々に伝える事ができたのは、よかったのではないでしょうか?
泉山の陶石を使っているから、すごいというのではなく、良い物を作りたいというその意志が評価されるべきだと思います。これからも、有田からの、こういうニュースを聞きたいですね。
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